一生涯のパートナー 第一生命

VOICE インターンシップ参加内定者の声

成長、成功は努力次第。答えはすべて、自分で創りだす。 成長、成功は努力次第。答えはすべて、自分で創りだす。

profile

生命保険業界に興味を持ったきっかけは、アルバイト先の先輩という、ごく身近な存在。その人は常に組織のことを考えて、後輩指導の際には叱るよりもポジティブな部分を磨き上げるようなコミュニケーションをしていた。今思えば、まさしくリーダーに必要な素養であり、機関経営職の考え方として大切にしている「他者志向」である。いつか自分もああなりたい、と憧れを抱いている先輩が入社した会社、それが生命保険会社だった。

Q なぜ第一生命のインターンシップに興味を持ったのですか?

答えがない問いに立ち向かっていく、おもしろさ。
私がインターンシップや仕事を選ぶ際に注目していたのは、「誰かのためになる」「人と多く接することができる」「自己成長できる」という3つです。社会福祉学を専攻する中で「誰かのために」という想いは外せませんでした。その想いをより多くの人に、より価値のあるサービスとして提供していくには、自分自身の飽くなき向上心が必要になってきます。オフィス長や、一国一城の主という言葉が並ぶ機関経営職なら、すべてに当てはまると思いました。もちろん、コミュニケーション・営業戦略・組織力の拡大といった仕事で求められるものは、決して生半可なものではありません。しかしそのような、答えがない問いに立ち向かっていくおもしろさが勝り、インターンシップへの参加を決意しました。

Q インターンシップに参加して変化したこと。得られたことは?

ここでの経験が、自分を何倍も早く成長させてくれるはず。
インターンシップを通してもっとも印象に残っているのは、コミュニケーションに関するノウハウを習得できたことです。それまでの学生生活や就職活動でもコミュニケーションの必要性を感じていましたが、これほど強く意識したことはありませんでした。話す時には相手の声のトーンや表情をよく観察するために、しっかり目を見て話すという基本的なことから、価値観が異なる人との合意形成を図り、信頼関係を築く方法など、多くのことを学べたように思います。これらの極意を掴むことができれば、他社や他業界に比べて何倍も早く成長できるはず。機関経営職やそこに至る育成プログラムのステップにおいて、仕事の大半が「対人」の業務であり、自分も周りも含めた「人の成長」に関わっていけるのも魅力だと感じました。

Q どんな方におすすめだと思いますか?

成長や成功は、すべて自分の心がけ次第。
他社のインターンシップに比べると、やや座学や講義的な色合いが強いかもしれません。もちろん、アクティブラーニングのようなプログラムもありますが、まずは講義形式でロジカルに知識をインプットし、ノウハウを頭に入れることが大切なのだと考えます。まさにこの時、退屈に思うか能動的に吸収しようとするかで、今後の成長度合いが変わってくるのではないでしょうか。実際の仕事でも同じく、いかに主体的に取り組み、自分の成長やお客さまのためにできることは何かと考えて、実践していくこと。そして、どんなシチュエーション、どんな条件でも与えられた環境や時間をムダにせず、前向きかつ全力で取り組むことが成長や成功の秘訣といえるのだと思います。経営者を目指す人はもちろん、成長意欲あふれる人やマネジメントに興味がある人も、ここなら多くの学びが得られて、飛躍的な成長を遂げられるはずです。

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