JOB EXPANSION 職務拡大
新たなる挑戦
機関経営職では、
オフィス運営の枠を超えたさまざまなキャリアが
用意されています。
ここでは、オフィス長・営業部長を経験し新たなキャリア
を踏み出した社員が、
職務拡大の意義や新たな仕事のやりがいを語ります。
3名の新たなる挑戦
新しい挑戦と成長が
待っていた。
田中 恵MEGUMI TANAKA生涯設計教育部 指導者教育推進室 営業部長
私は学生時代から、30歳で起業をしたいと考えていました。そのため、会社選びの際も「最短で成長できる企業はどこか?」と考え、最適だと感じた機関経営職として入社したのです。ところが、この仕事に就いてみると成長の天井がなく、何歳になっても「極めた」とは言えません。果てなき成長ができるところに惹かれて今でも第一生命で働き続けています。特に、全国のトレーナーやオフィス長に対して販売戦略や手法を研修する指導者教育推進室に着任してからは、より一層の成長を感じます。営業部長としてさまざまなオフィスやブロックの指導を経験し、育成やセールスへの自信はあったのですが、ここにきてからは世界が全く異なりました。営業部長は、お客さまに魅力を感じていただくための話し方や、メンバーに寄り添う気持ちなどのエモーショナルな部分が重要ですが、ここでは企画提案や、資料作成において、とにかくロジカルであることが求められています。自分が積み上げてきたものが通用しない。この大きな壁を乗り越えるために、本を一冊まるまるノートに要約してまとめる、というような地道な努力を重ねて、今では少しずつ部署のメンバーと共通の考え方ができるようになってきました。新たな挑戦と成長が待っていることこそが、職務拡大の醍醐味だと感じています。

培ってきた現場目線を
新天地でも活かす。
上村 靖史YASUSHI KAMIMURA第一フロンティア生命 マルチチャネル営業部 副部長
第一フロンティア生命に出向し、最大代理店である第一生命に向けた、外貨建ての生命保険の営業推進を行っています。業務は、商品導入提案や、販売データ分析、研修や案件相談を通じた募集人育成・活動支援など多岐に渡ります。何よりも心がけているのは、オフィス長を担ってきた経験をもとに「お客さまが求めていることや課題解決の提案になる手法は何か」「生涯設計デザイナーが販売する際に困りそうな部分はどこだろうか」と現場目線で考えることです。特に生涯設計デザイナー向けにオンラインで研修をした際は、この意識が活きました。商品研修の機会をいただき、2週間以上前から準備を進めていました。ところが、研修当日、為替市場が大きく変動し、想定していた研修内容と少し乖離が発生してしまったのです。もちろん、このまま同じ内容で進めることも不可能ではありませんでした。しかし、生涯設計デザイナーたちにとっては、新鮮な情報こそが武器となります。そのため、本番10分前に新たな資料を用意し、最新の状況を反映した研修を行ったのです。このようなことを積み重ねた結果、オンライン研修の参加者は、多い時で5,000名を超えるまでになりました。現場で培った知識と経験を活かし、全国の職員に好影響を与えられることは、新天地ならではのやりがいですね。

全社的な視点を学び、
支社長を目指す。
新海 裕晃HIROAKI SHINKAI人事部人事課 マネジャー
私が機関経営職として入社した決め手は、リクルーター面談で、オフィス長が「いち学生」である私に、丁寧かつ情熱的に就活に対するアドバイスをくれたことです。そんな私は、オフィス長・営業部長を経て、今では人事部の採用グループでインターンシップの運営や、採用広報、面接などを担っています。あの時の私のように、就職活動を通して機関経営職に魅力を抱く学生を一人でも増やせるよう、熱い想いで取り組んでいます。営業部長時代は、社内外のさまざまな方とつながりを築いてきましたが、採用グループではゼロからのスタート。各部署に連携を依頼する際の伝え方も、セールスの現場とは全く異なり、始めは試行錯誤していました。状況を打破するために取り組んだのは、多くのフレームワークを学ぶこと。「この状況はこの伝え方が適している」「この人の思考法はこれに当てはまるのではないか」。フレームワークを学ぶことで、今必要な伝え方や行動、相手の思考法が理解できるようになったのです。私はいずれセールスの現場に戻り、支社長を目指していくこととなります。採用の現場で学んだ第一生命の全体感や採用市場の現状、フレームワークは必ず役に立つと実感しています。今は、学生にとにかく真剣に向き合い採用活動を支えながら自らも成長し、将来的には支社長としてリーテイルを導く存在を目指していきます。
