
憧れの背中に、未来の自分を重ねて。
[ 機関経営職候補生 ] Ⅰ期
業務人財開発室 第二オフィス
2024年入社 経済学部卒
佐藤 佑樹 YUKI SATO
01 私のこだわり
オフィス長の知識と経験を信じる。
オフィス長を絶対的に信じる。一番のこだわりを挙げるとしたら、これだ。その想いを抱き始めたのは、個人向けの保健提案に携わる機関経営職候補生Ⅰ期の仕事を始めた直後のこと。なかなかご契約をいただけず悩んでいる私を見て、オフィス長がプランを修正し、保険提案のための話法もアドバイスしてくれた。正直、自分が時間をかけて考えたものより、オフィス長が短時間で考えたものの方が優れているのかという疑問はあった。ところが、半信半疑でお客さま先に提案に行くと、ものの数分でご契約をいただけたのだ。確かに、プラン構築にかけた時間は私の方がはるかに長い。しかし、オフィス長には何十年と積み上げた経験と知識がある。この日から、オフィス長は私の模範的な存在になった。
そんなオフィス長は、どこまでもストイックで、滅多に私たちを褒めることはない。だが、オフィス長の指導を吸収しながら前進し続けた結果、社内で設けられた高い基準をクリアすることができたある時、「本当に頑張ったと思う。よくやったね」という言葉をいただけた。ここがゴールではないことはわかっている。しかし、尊敬する人からの賞賛の言葉に、喜びを抑えることはできなかった。

02 私を変えた仕事
本当の意味で、保険の意義を理解できた。
私たちの業務には、安心の定期点検というものがある。お客さま先を定期的に訪れ、状況に合わせた保険契約になっているかを点検し、必要があれば見直すというものだ。忘れられないのは、あるお客さまの定期点検を無事に終えた1ヶ月後の出来事。昨月点検をしたにもかかわらず、訪問の依頼があったのだ。要件として表示されていたのは、「死亡保険金の給付について」。そう、それはつまりお客さまが亡くなったことを意味する。訪問をすると、奥様が出迎えてくださった。淡々とやり取りを重ねてはいるものの、その目は悲しみに満ちている。「そうか、保険とはこのような方の悲しみに少しでも寄り添うものなのだ」。これまで、お客さまの要望に応えながらも、自分の成績や数値的な面を気にしていなかったといえば嘘になる。しかし、この時から、お客さまに100%寄り添った提案をしようと、心から思えるようになった。そしてこの経験は、将来オフィス長になって生涯設計デザイナーへの指導をする際、必ず役に立つと考えている。保険は、自分の利益やメリットではなく、お客さまのために存在する。この考え方で、生涯設計デザイナーたちを正しく導いていきたい。

03 そして、この先に
工夫を重ねて、1人前へ。
これまで、オフィス長から吸収した知識を用いて、担当するお客さま方の想いに応えてきた。しかし、裏を返すと、オフィス長がいなかったらこの結果はなかったかもしれない。そう、私にはまだ、1人前と言えるほどの知識が圧倒的に足りていない。だからこそ、空き時間ができると、社内の研修テキストを取り出して隅々まで読み込むのだ。そしてもう一つ、提案にはその場の空気感や話の流れを乗りこなす対応力も求められる。これはきっと、経験からしか身に付けられないだろう。とにかく現場に出て感覚を理解する。お客さまとの会話は、その後すぐに振り返り、改善点を洗い出す。知識と経験をつけるため、工夫をやめることはない。
将来は、「この人のためなら頑張ろう」と思われるようなオフィス長になりたい。私自身、今のオフィス長から学ばせていただいた分、結果で恩返しがしたいと考えている。次は私がそう思われる立場へ。残りの4年間で、飛躍的な成長を目指す。
ONE DAY
SCHEDULE
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前日の成果の報告や、これから目指すべき目標についての共有を行う。お客さまに提供するための最新情報のインプットとアウトプットを行う。
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当日の活動内容を確認。お客さまへの訪問準備を進める。
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自分の担当エリアで営業活動を始める。お客さまからご家族やご友人を紹介していただき、新たな契約につながることも。
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本日の活動を上司に報告。その日のフィードバックをいただく。
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翌日の提案に向けて準備。また、同期や先輩からアドバイスをもらい、改善点を見つける。